15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-12-13 12月13日-03号

太平寺を含めた林口川沿線において排水の効かない状態となって、内水氾濫、道路冠水状態となっておりました。そのとき雨は小康状態で、沿線住民の方から、「川があふれたりしないのでしょうか」、また「このような川の状況を見るのは初めてです」など、現地市民の声を聞いたところです。 質問するに当たりまして、明倫高校事務長にも話を聞いてまいりました。

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

2点目は、用水の水門や排水ポンプ場には河川や水路などの氾濫内水氾濫を防ぐ機能がありますが、稼働したのでしょうか、お尋ねいたします。 また、河川氾濫に備えての土のうの確保など、治水対策はしっかりと行われていたのでしょうか。この点についてもお尋ねいたします。安全対策をしっかり講ずることが重要でありますので、市長の御見解をお尋ねいたします。 

野々市市議会 2021-09-10 09月10日-03号

ゲリラ豪雨の折、基幹排水路に流れ込めない雨水バックウオーター現象を起こし、内水氾濫による道路冠水が発生することになり、対策が望まれます。 そこで提案いたします。流域治水を実践するため、遊水機能を備えた田んぼダム本市において導入することを。金沢市では、実験田において貯水の有効性を確認したとの北國新聞の報道がありました。 

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

近年、地球温暖化との関連も指摘される中、局所的な集中豪雨増加傾向にあり、内水氾濫被害が頻発し、その対策喫緊課題となっております。雨水浸透ますは、地下水の涵養や一定量降雨時における対策効果があると考えております。想定線状降水帯での豪雨に対しましては、その効果は極めて限定的であるというふうに考えております。

金沢市議会 2020-09-10 09月10日-03号

昨年の台風では、内水氾濫という耳慣れない用語が話題になりました。河川氾濫ではなく、まちなかの排水が処理し切れずに水があふれてしまうという現象のため、河川状態ばかりに気を取られていて、知らず知らずのうちに水が上がってきたという被害も報告されています。内水氾濫については、洪水ハザードマップと違った対応が必要になると思いますが、どのような対応になるのかお伺いします。

金沢市議会 2020-03-11 03月11日-02号

幸い、この地域においては内水氾濫も起きませんでしたが、本市においても、昨年、石川県から提示された犀川、浅野川などの洪水浸水想定区域の見直しに見られるように、自分の居住地域において、想定される浸水深が広範囲にわたって深かったり、指定避難場所が少ない、または遠いことで、隣接する地区校下に避難しなければ安全が確保できない地域も存在していることが明らかになりました。

金沢市議会 2018-12-20 12月20日-04号

そして、現在作成中の洪水内水氾濫避難地図につきましても、作業が完了をした時点で追加していきたいと考えています。 指定ごみ袋のサイズのことについてお尋ねがございました。やはり1年目ということもあります。少しでもコストを抑えていきたいという思いもありまして、単色の統一した文字で袋に印刷を施してきたところであります。

白山市議会 2014-06-12 06月12日-02号

次に、中小河川生活用水等豪雨時に内水氾濫する箇所については、松任、千代野、鶴来地区など数カ所あり、順次、雨水排水対策事業により対策工事を行い、改善に努めているところであります。 ○副議長(安田竹司君) 長谷川建設部長。     〔建設部長長谷川 茂君)登壇〕 ◎建設部長長谷川茂君) 大型商業施設(仮称)ラスパ白山の開発に伴う雨水排水対策についてであります。 

小松市議会 2013-12-10 平成25年第4回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-12-10

御存じのとおり、近年、全国的にゲリラ豪雨などの大雨が多発しており、小松市におきましても7月29日、日雨量199.5ミリの大雨に見舞われ、大小含めて市内26町内において道路冠水などの内水氾濫が発生いたしております。市といたしましてもこの状況を受けまして、9月、12月の補正にて仮設ポンプの常設とか重点区域内の前倒しによる調査、設計並びに一部排水路改修について着手したところでございます。  

小松市議会 2013-12-09 平成25年第4回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2013-12-09

小松市といたしましても、内水氾濫による被害防止抑制の観点から、これまでも国の補助事業を有効に活用し、計画的に進めているところでございます。幹線排水路及びこれに流れ込む支線排水路、また市街地中心部下水道合流区域における合流改善事業、農林における水利施設改修事業等、直近5年間においても総事業費約20億円余りをかけ、内水氾濫防止抑制に努めているところでございます。  

小松市議会 2013-09-10 平成25年第3回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2013-09-10

小さな質問の2ですけれども、降雨量排出量アンマッチによる内水氾濫についてです。  最近、川の氾濫はないけれども、低地における排水がうまくいかず、降雨量流入量排出のバランスがうまくいかない内水氾濫による浸水が多発しております。もちろん観測史上初めての降雨量など、自然相手のことですから急には対応できないことも発生します。  

小松市議会 2013-09-09 平成25年第3回定例会(第2日目)  資料 開催日: 2013-09-09

                 │ ├──┼───────┼────────────────────────────────────┤ │  │       │1 集中豪雨対策について(7/29,8/21,8/23,8/31)  │ │  │       │ (1) 低地への浸水への対応策                      │ │  │       │ (2) 降雨量排出量アンマッチによる内水氾濫

小松市議会 2013-09-02 平成25年第3回定例会 目次 開催日: 2013-09-02

……………………………………………82 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………82  11番片山瞬次郎君     1 集中豪雨対策について(7/29,8/21,8/23,8/31)      (1) 低地への浸水への対応策………………………………………………………………………………82      (2) 降雨量排出量アンマッチによる内水氾濫

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